いや~、随分調べたり試したりするのに時間がかかりました。
で、結論はというと当初描いていた構想は砕け散りました。
どういうことかというと、タブレットで開発することはできないんですね。
構図としては、PCで開発してタブレット(またはスマホ)で試す(動かす)ということになります。
どういうことかというと、タブレットで開発することはできないんですね。
構図としては、PCで開発してタブレット(またはスマホ)で試す(動かす)ということになります。
そのことを知って、愕然としたわたしは足掻きに足掻きました。
何故なら、タブレットが無駄な買い物になってしまうからです。
無駄な買い物となると月々6,500円の支出は途方もなく重たく感じられます。
何故なら、タブレットが無駄な買い物になってしまうからです。
無駄な買い物となると月々6,500円の支出は途方もなく重たく感じられます。
で、いくつかのサポートセンターをたらい回しにされたあげく、ある電話対応のオペさんが、アドバイスをくれました。
「Windows で調べるとできるかもですよ」
わたしは「なりほど」と思い、いくつかの手法を調べだしました。
「Windows で調べるとできるかもですよ」
わたしは「なりほど」と思い、いくつかの手法を調べだしました。
その1つが、MACのOSをWindowsでエミュレートする方法で、そのセットアップに3日くらいかかったのです。
しかし、サクサク動かないし、エラーは多発するしで嫌になって横になって考えてみたら、
「この環境で開発したアプリはストアに出せないのでは?」
しかし、サクサク動かないし、エラーは多発するしで嫌になって横になって考えてみたら、
「この環境で開発したアプリはストアに出せないのでは?」
つまり、この環境で開発したアプリを表のストアに並べると、違法行為になるはずだと思いました。
何故かというとわたしはMACのOSを購入していないからです。
闇のルートで手に入れた環境で開発したアプリを表舞台に出すのは、危険だと思いました。
何故かというとわたしはMACのOSを購入していないからです。
闇のルートで手に入れた環境で開発したアプリを表舞台に出すのは、危険だと思いました。
そこで、Monacaという開発環境を探し出してセットアップ中です。
Monacaは、HTML5とJavaScriptで開発するらしく、CかC++で開発したかったわたしは妥協したことになります。
Monacaは、HTML5とJavaScriptで開発するらしく、CかC++で開発したかったわたしは妥協したことになります。
その妥協は、HTML5とJavaScriptを学習するという余計な労力を必要としますが、胸をはってストアに並べることができるらしく、
まあ、余計な心配をせずに済みます。
まあ、余計な心配をせずに済みます。
ということで、開発環境の方向はこれで当面いこうかと思います。
次なる問題は次の2つです。
① アプリを開発して、生活できるのか?
② どんなアプリを開発するのか?
① アプリを開発して、生活できるのか?
② どんなアプリを開発するのか?
①は開発環境を調査しているときに得た情報によると、無料アプリにして広告収入で稼ぐという手段がよさそうかなと思いました。そこで、以前登録していたi-mobileを利用しようと思い、このブログにちょっとタグを張り付けて見ました。
しかし、このブログで広告収入を得ようとは思いません。以前別なブログにこのタグをはったとき、月に7、8円の収入にしかならなかったからです。アプリはダウンロードしてもらえれば、それなりになりそうです。
しかし、このブログで広告収入を得ようとは思いません。以前別なブログにこのタグをはったとき、月に7、8円の収入にしかならなかったからです。アプリはダウンロードしてもらえれば、それなりになりそうです。
そこで、②が問題になってきます。
現段階で予定はありますが、それは次回のブログでということでお願いします。
現段階で予定はありますが、それは次回のブログでということでお願いします。
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