前記事で保留にした何をアプリストアで販売するのか?の答えは「巡回セールスマン問題」関連となります。
そこまではよかったのですが、スマホをターゲットとしたアプリの開発は当面お預けとなります。
理由は、開発環境として調査していた「Monaca」が無料では使えないことがわかったからです。
有料グレードが3段階くらいあって、最高グレードは年会費5万円でした。
「ちょっと待て」となったのは、「Monaca」を調査していた理由がMACの実機が買えなかったからです。
MAC BOOKは新品で最低価格10万くらいです。
有料グレードが3段階くらいあって、最高グレードは年会費5万円でした。
「ちょっと待て」となったのは、「Monaca」を調査していた理由がMACの実機が買えなかったからです。
MAC BOOKは新品で最低価格10万くらいです。
結論として「Monaca」は使えないとなった次第です。
さて、それではどうしようかといろいろ調べた結果、わたしのアプリのストアの認識が間違っていたようです。
前回か前々回か忘れましたが、わたしはアプリとはスマホなどの類で動くゲームのようなミニシステムだと思っていたのです。
前回か前々回か忘れましたが、わたしはアプリとはスマホなどの類で動くゲームのようなミニシステムだと思っていたのです。
ところが、Crome
アプリストアを見つけ、Micrososoft
のアプリストアも存在するようです。
何も、スマホに拘る必要はなかったのです。
何も、スマホに拘る必要はなかったのです。
悔しいのは、先日契約したiPadがしばらく役に立たないことです。
しかし、今年中には役に立てたいと思っています。
しかし、今年中には役に立てたいと思っています。
今回の調査の結果として、アプリを開発して販売(収益を上げる)するルートが3つできたことになります。
① WINDOWSパソコンで開発⇒Crome
アプリストアで販売
② MAC BOOKで開発⇒iPhoneで販売
③ WINDOWSパソコンで開発⇒Androidoで販売
② MAC BOOKで開発⇒iPhoneで販売
③ WINDOWSパソコンで開発⇒Androidoで販売
です。
現在、可能なのは①だけです。
②はMAC BOOK(10万円)がありません。
さらには、Appストアで販売するための審査が厳しいようです。
確実に審査に引っかかるのが、アプリはスマホで動くことだそうです。
タブレットで動いてもストアに置いてくれません。
そこで、AUショップに行って尋ねたところ、スマホの契約は月額1万ほどかかるそうです。イタタ
③はAndroidoスマホがありません。
②はMAC BOOK(10万円)がありません。
さらには、Appストアで販売するための審査が厳しいようです。
確実に審査に引っかかるのが、アプリはスマホで動くことだそうです。
タブレットで動いてもストアに置いてくれません。
そこで、AUショップに行って尋ねたところ、スマホの契約は月額1万ほどかかるそうです。イタタ
③はAndroidoスマホがありません。
何故、①だけじゃダメなの?の理由はお客さんの数がまるで違うからです。
お客さんの数が増えれば、それだけ収益に繋がる可能性が増えます。
お客さんの数が増えれば、それだけ収益に繋がる可能性が増えます。
予定では①~③のルートを最悪1年以内に揃えたいと思っています。
途中で頓挫するかもしれません。
他の生活手段がないとアプリ開発だけでは、軌道にのせるまでが大変です。
途中で頓挫するかもしれません。
他の生活手段がないとアプリ開発だけでは、軌道にのせるまでが大変です。
ところで、今日の午前中にCrome
アプリストアにアプリを1つ登録しました。
即興でホームページを作って、それを表示させるアプリです。
即興でホームページを作って、それを表示させるアプリです。
まだまだ、収益に結びつきませんが、ルートの1つは確保しました。
参考までに即興のホームページのURLは次です。
参考までに即興のホームページのURLは次です。
ここには、Crome
アプリストアで「TSP」で検索して巡回セールスマン問題のアプリを起動すれば行くことができます。
さて、②と③のルート構築まで、即興ホームページをアップグレードしたいと思います。
ルートができても、商品が貧弱では売り物にならないでしょうから。
ルートができても、商品が貧弱では売り物にならないでしょうから。
それに関連してこのブログもカテゴリ「TSPの基礎技術」でいくつかの証明などを投稿していく予定です。
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