プロデュースの意味
英語の
produceの本来の意味は「生産する」「作り出す」ということらしいです。
まぁ、それは大きな問題ではなくて、アプリの開発のことを何と呼ぶことにしようかという単純な思いから調べていた結果見つけたものです。
まぁ、それは大きな問題ではなくて、アプリの開発のことを何と呼ぶことにしようかという単純な思いから調べていた結果見つけたものです。
日本では、プロデューサーとか聞くと偉い人のようなイメージがあって、単純に何かを作り出す人というイメージではありませんね。
例えば、TV番組のプロデューサーは番組に何らかの価値を込めて放映します。
そして、必ずそこには視聴率という評価がつきまといます。
そして、必ずそこには視聴率という評価がつきまといます。
当たり前のことですが、わたしはアプリも同じようなものじゃないかと考えてしまいました。
アプリの開発をアプリをプロデュースすると呼ぶことにして、第一歩を踏み出したような気分になったわたしですが、第2歩目が難しいですね。
アプリの開発をアプリをプロデュースすると呼ぶことにして、第一歩を踏み出したような気分になったわたしですが、第2歩目が難しいですね。
ミリオンヒットを考える
世の中には何百万ダウンロードというミリオンヒットのアプリがいくつもあるようですね。
どうしてミリオンヒットになったのかと考えるとよくわかりません。
どうしてミリオンヒットになったのかと考えるとよくわかりません。
ただの運なのかと考えるとどうやらそうでもなさそうです。
でも、これはという決め手になる共通性は見つかりません。
でも、これはという決め手になる共通性は見つかりません。
1つだけわかったのは、必ずどこかのストアで公開しているということです。
当たり前のことですが、自分のアプリをプロデュースしてどこかのストアで公開するということが絶対条件のようです。
当たり前のことですが、自分のアプリをプロデュースしてどこかのストアで公開するということが絶対条件のようです。
計画
十分な元手のないわたしは副業をしながらアプリをプロデュースしなければなりません。
そして、アプリの公開ルートは次の3つであると認識しています。
そして、アプリの公開ルートは次の3つであると認識しています。
・WINDOWS PCで開発⇒WINDOWSのストアで公開
・WINDOWS PCで開発⇒アンドロイド・スマホで公開
・MAC PCで開発⇒iOS・スマホで公開
・WINDOWS PCで開発⇒アンドロイド・スマホで公開
・MAC PCで開発⇒iOS・スマホで公開
ところが、わたしが持っているのは、WINDOWS PCとiPadだけです。
iPadを持っている理由は前の3記事くらいに書いてあるので笑ってやってください。
iPadを持っている理由は前の3記事くらいに書いてあるので笑ってやってください。
iPadを持ってよかったのは、この記事が書けていることくらいでほとんど役に立っていません。
でも、この記事を書いているということは、それだけ学んだということだと思います。
(高い授業料だったのかな~)
でも、この記事を書いているということは、それだけ学んだということだと思います。
(高い授業料だったのかな~)
で、3つのルートのためにMAC PCや2種類のスマホを揃えたいと思います。
でも、今は無理です。
でも、今は無理です。
いつまでにと考えても答えは出ません。
で、計画が必要となるのですが、その計画も立ちません。
で、計画が必要となるのですが、その計画も立ちません。
では、どうするかというと今できる
WINDOWSのcromeストアで何かしらやっていこうと思いっています。
全く、計画にもなっていませんね。
全く、計画にもなっていませんね。
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